大会について

東京マラソン2023に関わるすべての方へのご案内です。

ランナーエピソード

東京マラソン2023ランナーのみなさんからいただいた意気込みをご紹介します。

一般/都民/ONE TOKYO プレミアムエントリー

北海道に住んでいる私にとって、2016年に初めて東京マラソンに当選し大都会東京の街の中を走れた事は夢のようであり、苦しさの中にも喜びに満ちて完走することができました。しかし、2019年6月に脳梗塞となり入院する事となりましたが、もう一度東京を走りたいという思いが強く、病棟の中で2020年の東京マラソンに応募し、病棟の中で当選を確認する事ができました。
退院後は歩く事から始め、現在でも右半身は以前の80%程度の走力しか有りませんが、もう一度街の中を走り、時間制限は有りますが必ずゴールする自分を見てみたいと思います。
雪の中の北海道から、また夢を見させて貰います。
(北海道)

学生時代、ずっと夢みた箱根駅伝へ出場できずに競技を引退。今年で社会人3年目。
もう辛い練習をしなくて済む、と喜びつつもどこか気持ちが晴れない日々を過ごしていました。
そんな中、父から昨年東京マラソンに出場しとても楽しかったと感想を聞き、再び走り始めようかなと思い参加を決意しました。
もう学生時代のように力強い走りはできないかもしれませんが、当日は後悔なくゴールテープを切りたいです。
(東京都)

51歳の頃からジョギングを始め、54歳の時に3時間43分まで記録を伸ばしましたが、55歳の時右足大腿骨頭壊死症になり、右足の大腿骨を切断、人工関節なりました。その後、リハビリを得て2020年2月の熊本城マラソンでは3時間45分までタイムを戻しました。しかしコロナで数々の大会が中止になる中、自分のモチベーションも下がり続けました。今回、走ることが奇跡の東京マラソンに当選し、モチベーションが上がりまくりです。是非とも自己のベスト記録を更新し、まだまだやれるということを家族や同僚たちに見せたいと思います。がんばるぞー!
(静岡県)

私は子供の頃から運動経験がなく、最近の定期健診でお医者様に「あなたは生活習慣病予備群、運動しないと今は良くてもこの先はわからないよ」と言われたことをきっかけに、何となくの気持ちでランニングを始めました。最初は300m走るだけで息も絶え絶えでしたが、練習を重ねるごとに走れる距離が伸びていくのが楽しくて続けること9ヶ月、体はすっきりと軽くなり、今ではハーフマラソンを完走できるまでになりました。東京は私の生まれ育った街なのであちこちに思い出があり、そこを舞台に開催される大会に参加できるのは格別に嬉しく、今からとても楽しみです。当日までにたくさん練習を積み、初めてのフルマラソンを笑顔で完走したいです。
(千葉県)

就職後、学生時代の延長でなんとなく走り始めてから、はや20年が経とうとしています。その過程において、自分のモチベーション維持のために参加した最初のマラソンが、地元発のとくしまマラソン。ゴールした後の達成感、自己高揚感かなんとも言え、全国のマラソン大会にも参加するようになりました。東京マラソンには初回から申請を継続するもののこれまで当選にはあやかれず、また、昨今のコロナ禍の中、多くのマラソン大会が中止に見舞われ、自分のマラソン熱も冷めていた最中での、今回の当選と相なり、また走るきっかけを与えてくれた東京マラソンに感謝しながら精一杯ベストを尽くしたいと思います。
(徳島県)

2023年の出走で3回目。
1回目は2008年2月17日。40歳という節目だったこと、結婚12年で初めて妻が妊娠した事もあり感慨深い大会でした。5月に出産予定だった妻も応援に駆けつけてくれ、何とかゴールし、父親、頑張るぞ!という意気込みをもった記憶があります。
ところが、その10日後、胎内の子供に異常が見つかり緊急出産。
678グラムという超未熟児の娘が誕生。
娘には、その後多くの困難があり、障害もありますが、元気に特別支援学校に通っています。
2012年の大会には娘も応援に来ましたが覚えていないと思います。
2023年の大会当日、15歳になっている娘の前で元気に走る父親の姿を見せたいですね。
(千葉県)

僕は自閉症です。中学入学当時157センチ96キロで中学に入学しました。親元を離れ秩父の全寮制の特別支援学校へ入学しました。
そこでマラソンに出会いました。運動もしたことない僕が毎日6年間朝マラソンに取り組み、高校三年生の時には宮古島トライアスロンにも挑戦して、スイム3キロ、バイク155キロ、ランニング42.195キロを完走することができました。障害を持って生まれたけど、多くの人と出会い、多くの人の協力で今も毎日マラソンに取り組むことができています。走る喜びを噛み締めながら東京の街を走りたいです。
(東京都)

私がマラソンを始めるきっかけとなったのは、大学時代女の子友達から「初めて会った時と比べて太ったね」と言われ、痩せることがきっかけでした。
ランニングを始めた当初は、200m走ることも困難でした。「走ることを継続させたい」その思いから「将来、42.195kmを完走したい!そして、夢舞台に立ちたい!」と痩せることからいつしかマラソンに対しての夢を持つようになりました。
そして、今回「東京マラソン2023」という夢舞台に立つことができます!
ここまで来られたのも、大学時代の女の子友達が私に放ったあの一言があったからだと思っております。
今度はマラソンで恩返しします!!
(高知県)

10年前にマラソンに挑戦し、その後、走っていませんでした。
昨年、脊髄に腫瘍ができ、右足と腰に痛みを抱えてしまいました。
12月に腫瘍の除去手術を行ったが、痛みは残り、右の腰にマヒが残ってしまった。
しかし、痛みはあるが、幸い走る分には問題ないということで、何か走るきっかけが欲しく東京マラソンに応募。
見事に当選したので、練習を再開。まさに東京マラソンが走るきっかけです。
10年前のようには走れないが、完走を目指して走り抜けます。
(神奈川県)

主人が7年前、47才で他界しました。家族思いの素敵な人でした。沈んでいる私が私が出会ったのがマラソンです。
亡くなって3カ月後、友人と地元のマラソン5キロに出場しました。苦しかったけど走り終えた後の爽快感と達成感は前を向くためのエネルギーになりました。
そして令和4年10月に大好きだった父が他界しました。東京マラソンに当選がか決まったすぐ後です。私にとっては初のフルマラソン出場になります。
最後まで病気と戦った主人と父にあきらめない自分をみてもらいたいです。
(埼玉県)

上の子を産んで、10年経ちます。
下の子も5歳。
やっと子どもちも手が離れてきました。
10年前までは、会社で社員マラソン部として全国マラソン大会に参加してました。
42.195km完走できたのは、那覇マラソン!
都内在住でありながら、東京マラソンは申し込みできる勇気もありませんでした。
今回、子供産んで10年経って、自分の人生もこれから走れるように!と願掛けで申し込みました!
なんと当選!
当選する前から走り始めて、当選してからはほぼ毎日走っています!
自分の背中を押して勇気をもらった東京マラソン!
気持ちよく自分と楽しんで走ります!
復活です!!!
(東京都)

10年ぶり2度目のフルマラソンです!
初フルマラソンは30歳の誕生日にシドニーで。たまたま自分の誕生日に開催されるというだけの理由でエントリー。途中リタイアが何度も頭をよぎりましたが、シドニーの人たちの温かい声援に後押しされ、完走したランナーの中では最下位ではあるものの、5時間50分で何とかゴールしました。
時を経る事10年。その頃の絞られた体は見る影もありません。
東京マラソンには何度か応募しましたが今回が初当選!
40歳となった今でも30歳の自分を超えられると信じて、日々トレーニングに勤しんでおります!
目標は10年前の自分・・・、そう!5時間50分を切ることです。
(東京都)

私の家は父母共に長距離選手として実業団で活躍していました。その影響もあって私も小さい頃から長距離をやっていました。両親のように実業団を目指して箱根駅伝常連校で続けていましたが、実力があまりなく、大学で競技としてはやめることになりました。そして、去年なんとなく採用をもらった会社で働き、走らなくなり、タバコも吸い始めました。しかし、今年になって転職をし、結婚をし、2022年12月には第一子が生まれる予定です。色々な事が良い方向に変わってった今年、市民ランナーとしてまたランニングを始めようかなと思い、東京マラソンに申し込みました。せっかくなら日本で1番大きな大会で、第二のランナー人生を始めます!
(東京都)

私は自分に自信がありません。常に周りからの評価を気にして生活しています。周りの反応を気にして自分の意見が言えない、行動できない、そんな自分が嫌いで自分を変えたくて今回エントリーしました。私にとって42.195kmは生半可な覚悟では走り切れない距離であり、自信を得るために必要な道です。完走を目指して毎晩走っています。日々のトレーニングが自信につながるように、諦めず最後まで走り切りたいと思います。
(埼玉県)

走ることは自分に向き合うこと。仕事に押しつぶされ辛い時に自分を取り戻したくなる。だから走る。地面を蹴って五感を研ぎ澄ませて無心に走る。マラソンのレースで一緒に走る人は仲間。同じ空間を共有する。これからも走りたい
(富山県)

病と闘っていた妻に、何かで一緒に戦う姿を見せ、決して諦めず元気を取り戻して欲しいと6年前に、初めて当選した東京マラソンを走りました。足を引き摺りながらゴールする私の姿を見て、妻も元気になって一緒にゴールしたいと言ってくれました。そして申し込んだペア出走権が幸運にも当たり東京マラソン2020にチャレンジすることになったのですが、コロナの流行により中止となり、目標と希望を見失いそうになりながらも、二人の約束を果たすべく待ち続け、やっと一緒に東京の街を二人で走れそうです。二人で走れる、この幸せを噛み締めながら誓ったとおり必ず二人一緒にゴールできるよう東京の街を駆け抜けたいと思います。応援してください
(愛媛県)

2020年3月の東京マラソン初当選。
尊敬する会社の上司の応援に行った大会が、東京マラソンでした。
今まで縁のなかった東京マラソンでしたが、このときからいつかは出てみたいと毎年応募し、初当選!
しかし、喜びもつかの間、その年はコロナで中止。

その後、妊娠したため、もう1年繰越を選択して2年越しの出場です。
出産後の体力低下が著しく、いつの間にかワクワク感よりも「産後7ヶ月でどこまで身体を戻していけるか」という復帰戦の色合いが濃くなりました。改めてママアスリートを尊敬します。ほんとにすごい!
大会自体も久しぶり、かつ復帰戦ですが、トレーニングも含めて3/5までの期間を楽しみたいと思います!
(長野県)

40歳のころ、テレビでマラソン中継を見ていて「人生で一度でいいからフルマラソンを完走してみたい!」 そう思い始めて始めたマラソン競技 今では一年の大半をマラソンの練習と大会に費やす
程のめりこんでしまいました。ランナーなら人生で一度は出てみたい東京マラソンにたびたび応募し
ついに念願の大会に参加させて頂くことになり、感無量です。
目標は自己ベスト更新でありますが、何より大会を開催させていただいたスタッフ並びにボランティアの皆様に感謝し、大都会 東京を満喫しながら楽しく走りたいと思っています。
(石川県)

私が交通事故に遭う18歳6ヶ月までは、5体満足で動かせていましたが、交通事故に遭ってから脳障害を負い、体幹も悪く満足した身体ではありませんでした。
でもリハビリ、運動を続けてマラソンの楽しみを覚えました。
フルマラソンも、苦労しながら福知山マラソン、奈良マラソン、京都マラソンを完走出来たので、東京マラソンを走り抜いて、感動を掴みたいと思います。
(大阪府)

初東京マラソンになるはずだった2020大会。大会直前にコロナのためにエリート選手のみの開催となり涙を飲んだ。当時、学級担任をしていたクラスの児童全員からもらった応援メッセージ入りのTシャツは着れず、自宅の部屋に3年間飾られている。「大人も自分の目標に向かって進むことに生きがいを感じている。そんな自分の姿を見て、何かを感じてほしい」という思いは変わらず持ち続けている。出走が決まった今回、異動もあり場所や子供たちは違えど、自分の思い、今のクラスの子供達の応援、3年前応援してくれた子供たち応援を胸に全力を尽くしたい。
(静岡県)

メタボ解消のため43歳でランニングに目覚め、内外のフルの大会に参加し、その都度良い思い出を作ってきました。
世界6大マラソンでの楽しい想い出は尽きません。中でもボストンM.では終始沿道の応援に鼓舞、後押しされてゴールしました。完走メダルを首に掛けて市内を歩いていると、「You are great!! Congratulations!!」と市民からお褒めの言葉を頂き、ランナー冥利に尽きました。2011年の東京マラソンで世界6大マラソンを制覇でき、主催者からSix Starの立派な完走証とメダルが送られてきました。
現在76歳、健康寿命延伸のため、3/5は東京M.でフル完走122回目を目指します!
(新潟県)

大学陸上の締めとして応募した2020年大会が中止になり、出走権を移行し今回のレースに出場することになりました。社会人になってからは多忙な毎日ですが、これほど名誉ある大きな大会に出場するからには良い結果を残したいという一心で、なんとか練習を続けてきました。「大学を卒業したら、もう当分走ることは無いだろう。」と思っていた学生時代でしたが、大会の延期をきっかけに、競技魂が再び燃えています。なんだかんだ走ることが好きなんだな、と実感する日々です。
走る楽しさを再認識させてくれた東京マラソンに感謝しています。理想の結果を残せるよう頑張ります!
(東京都)

はるばる鹿児島からの参加です。
「じいちゃんは がんばったよ」と4人の孫達に自慢したく,頑張って走ります。
東京オリンピックの年に当選しましたが,コロナで延び延びになりました。
気がついたら71歳,腰痛他体調は決して万全ではありません。
「もしかしたら途中棄権かも?」不安を抱えての参加ですが,途中棄権でも精一杯頑張ります。
かわいい孫達にじいちゃんの頑張る姿を見せたいのです。
(鹿児島県)

2016年の東京マラソンを走りきれなかった自分へ。
あのあと2020年に当選したけどコロナで延びて延びてね。いよいよ2023年に再チャレンジできます。
でも気持ちは切れてないよ。
「走りきるために!」と体調管理は続いてるよ。
2016年の時よりも年をとったけどさ、出きること出来ないこと、もうひと踏ん張りしたいこと無理しないこと、体と話ながら今日までやってこれたよ。
ゴールしたら教えてやりたいね、2016年の俺よ!今の俺もまだまだ頑張ってるよ!って。
(埼玉県)

一度走る事をやめていたけど、再び走る事の楽しさを教えてくれた同級生のために走ります。その同級生とは中学時代に陸上部で一緒に頑張りましたが、高校は別々になり、自分は走る事をやめました。その後、社会人になりまだ走る事を続けていた同級生から「また一緒に走らないか」と誘われ再び走り始めました。お祭り騒ぎで賑やかなフルマラソンの魅力もその同級生に教えてもらいました。再び走り始めた事で世界観が広がり、充実した日々を過ごせています。走る事の魅力を改めて教えてくれた同級生への感謝の気持ちを込めて、憧れの東京マラソンを楽しんで走ります。
(大分県)

無二の親友と申し込んだ2016東京マラソンに僕だけ当選した。彼から「試走やろうよ!」と誘われて都庁〜東京ビッグサイトの旧コースの試走をした。楽しかった。試走を終えた後「あー、一緒に出たかったなー」と彼は呟いていた。翌2017は2人とも落選。次こそ一緒にねー、と言ってた2018の申し込みを待つことなく彼は他界した。その後2018、2019の連続当選するも隣に彼の姿はないが、走る度に彼のことを思い出す大会となった。2020もまた当たったがコロナ禍によりアスリート大会に変更。その後も中止と延期を繰り返し、2020からの出走権で今年久しぶりに走れることに。やっとまた彼と並走できる日が来た。
(高知県)

日頃の不摂生で医者から運動をするようにと進められたのをきっかけで走り始め、初のフルマラソン完走が2009年のホノルルマラソン
2018年にはワールドマラソンメジャーズ大会を制覇し念願のSix Star Finisherになりました
そして今回の東京マラソンがフルマラソン100回目
必ず笑顔で完走したい!!
(埼玉県)

かつて日本一を目指し寮生活をしていました。卒業後は各々がプロや大学の舞台で活躍している一方、自分はなんの結果も残せていないまま月日が過ぎていきました。そんな自分を変えるべく挑戦しようと思ったのがマラソンです。彼らのように大きな結果は残せないけれど、頑張る姿を届けることはできると思います。また、寮生活をしたからこそ「あたりまえ」のありがたさに気づくことができました。その背景には支えてくれる人、応援してくれる人がいるからです。そういった人々に感謝の気持ちを込めて走りたいと思います!
(千葉県)

私の大学生活はコロナと共に過ごしました。色々な規制のある大学生活でした。しかし、自粛期間にランニングという新しい趣味を見つけました。幸か不幸か、コロナが無ければランニングに出会ってなかったと思います。
来年には、社会人になります。東京マラソンを完走し、学生生活に区切りをつけ、社会に飛び込みたいと思います!
(千葉県)

僕は知的障害があります。3年前、お父さんが単身赴任で遠くに引っ越してしまいました。コロナのせいでずっと会えなくて…たくさんガマンしました。でも今年、単身赴任が終わってお父さんが家に帰ってきました。東京マラソン、10㎞だけど、大好きなお父さんと一緒に走ります。がんばります。
(東京都)

16回目にして初めて当選しました。私のマラソンヒストリーは東京マラソンと一緒です。東京勤務時代にランニングを始めて17〜18年になりますが、当選までの道のりは本当に長かったです。東京にいる孫達も応援してくれると思うので、今までの思いをランの原動力に変えて思いっきり楽しみたいです。
(愛知県)

私は留学生で、日本に来たら東京マラソンに出場することが念願でした。 今回、ようやく念願が叶いました。
その都市を知り、好きになる方法はたくさんありますが、たまたまマラソンがその一つで、私はマラソンが好きで、東京が好きです。
(埼玉県)

東日本大震災から12年。
大津波と津波火災に見舞われた気仙沼は、もう当時の面影はなく、まちは復興しました。

3.11の翌日に駆けつけてくれたのは東京消防庁でした。
大火災の消火やビルに取り残された被災者の救出など、縦横無尽の活躍をしていただきました。。
当時の石原知事と猪瀬副知事には感謝しかありません。

また、東京の企業や個人の方々からは、その後の復興に当たり物心両面に渡るご支援をいただきました。

今回の大会は、その支援に感謝を込め、気仙沼「海と生きる」を背負って走ります。
(宮城県)

還暦で定年退職になった私に…まさかの初当選!
「元気出して頑張れよ」と背中を押してもらった思いです。

学生時代と会社の転勤で過ごした東京は12年。
辛い思い出もありましたが…爽やかな汗に変えて走り抜きたいですね!

ありがとう!そして頑張ります!
(石川県)

7年前にふとしたキッカケで走り始めたら人生の一部に。
ここまでハマるとは人生って分からないですね。
日本の首都東京。
この大都会の中を走れるなんて夢の様です。
走りたくても走れないランナーの思いも抱えて走ります。
当日は未だに見た事のない風景を楽しみながら笑顔で東京を駆け抜けます!
(北海道)

I used to have operation on my left ankle, it took more than 6 months to come back to walk normally. During Covid-19, it was very difficult to go running outside. I would like to use this occasion to comeback from staying safe, staying distance and run as ONE with people around the world. And this is very special event because my 1-year old daughter will wait for me at Finished Line.
(THAILAND)

I am truly thrilled to be visiting Tokyo for the first time to complete our quest for Six Stars with my father-in-law, Clay Leighton. This will be our ninth marathon together, and our journey in doing so has been a wonderful way to see the world with our family and run on behalf of causes that are close to our hearts.
(UNITED STATES)

Tokyo Marathon is one of the six major marathon in the world. In order to accomplish my dream to complete the six major, I've long been waiting for the Tokyo Marathon. It's not only because the marathon is a major and it's also the only major in Asia and Tokyo is also one of my favourite city to visit in Japan.
(AUSTRALIA)

Running Tokyo has always been a dream. I have been lucky to run the city on many occasions when visiting, around the Imperial Palace, on the islands like Harumi, but I always wanted to experience the thrill of the Tokyo Marathon. I run in cities because it is the best to connect with the architecture, with the urban world, with the people, with the energy and the vibes the city creates. I can't wait to run Tokyo Marathon, joining fellow passionate runners from Japan and from all around the world in this most exciting competition.
(SWITZERLAND)

I started running to lose weight and that transformed and within a year I ran my first marathon and lost 60lbs. I've ran 11 marathons since then and have been trying to become a six star finisher for years. Tokyo will be #4 for me (London and Boston left). I visited Tokyo in 2017 and it became my favorite city (still is!) and have been dreaming of a revisit for years. So excited that my reason to return is to participate in the famous Tokyo marathon. Thank you for this opportunity!
(UNITED STATES)

I used to ran 5 km three times a week for health purpose only and I wasn't passionate about running, to be honest. It all started in a middle of a catch-up with friends during my summer trip back home this year. Some of them shared they were training hard towards the Rio de Janeiro Marathon 2023, and invited me to do so. I laugh and said it was a crazy idea to run such a long distance, but something on their experience touched me and I said "Yes, I will run a marathon next year!". When I came back to Tokyo, it was the deadline for the Tokyo Marathon 2023. I didn't think twice and applied. Since then, I started training, reading and watching videos about runners and when I realized I started running by passion. Now, 42,195 km does not make me fear. Rather, it became the fuel of my mornings to lace-up my shoes and go run!
(BRAZIL)

This is a celebration of health for me & my friend - finally getting to Japan!

I have always targetted running the world majors, it was a lifetime goal before I became ill with Bowel Cancer in 2016, at the very young age of 29. My surgeries for my cancer were debilitating, with one leaving me in intensive care & I was advised that I would likely never run again (very extensive surgery called Complete Cytoreduction) - I like to use running & particularly marathons as a celebration of returning to glorious health & all that the mind and body can do!

In parallel, my friend Claire who will support me in Tokyo will join in the double celebration of global health returning and us, finally getting to Tokyo! We had planned to come for the Olympics in 2020 - we had flights, accommodation & several tickets booked. We are looking forward to exploring these wondrous lands and celebrating health for us all! And we're probably going to see some Blossom too!

LUSH!!!
(GREAT BRITAIN & N.I.)

Being a Mum of two little boys twenty five years ago, in the small country in heart of Europe, I read in a magazine the story of Japan woman, who decided to run a marathon, she was training and she managed....I thought, it is something unbelievable, unreachable for me. In 2012 because of love to my bestest boyfriend, who inspired me, I have finished my first marathon in Scotland. It is not easy, one has to train hard and regularly with such a joy, determination, will, positive frame of mind. I finished five Prague Marathons, three NYC Marathons, two Chicago Marathons and participated in three ballots for Tokyo Marathon, which seemed to be an unreal dream to get place.... (three years ago I made a wish for myself to run all the Six Majors before I am sixty (wow!) :-)) And finally in my happy year 2022 I am SELECTED for 2023 Tokyo Marathon. Can you imagine, which good luck, challenge, desire this is for me? Being an architect I am keen on seeing Japan too on the other side of Earth.
(CZECH REPUBLIC)

チャリティ

2018年11月に急病のためこの世を去った父の思いを受け継ぎ走ります。
マラソンを始めるきっかけになったのは、60歳を過ぎて始めた父がマラソン大会に出るようになった影響にあります。父が走りたかった東京マラソンに当選せず自分が当選をしては必ず応援に来てくれました。群馬から銀座のいつも決まった場所で母と一緒に応援してくれていました。
11月に亡くなる前に2020東京マラソンに出場が決まっていた自分にベットの上から元気を出して「今年も応援に行くからな」と声をかけてくれました。急性骨髄性白血病で治療もできずに亡くなりました。
その2020東京マラソンを2023東京マラソンで走ります。
(群馬県)

小児がん治療に携わる医師です。がんの子どもを守る会のチャリティーランナーとして出走します。小児がん治療を受けて、元気に成人したサバイバーといっしょにフルマラソンを走るのが夢です。それまで、走れるカラダを維持できるように頑張ります。
(茨城県)

当初は元気に走るつもりでしたが‥2018年の西日本豪雨災害にあい、私たちが住んでいる岡山県倉敷市真備町は甚大な被害を受け、我が家も全壊してしまいました。復興に全国からボランティア活動に参加して下さった方々に走る姿で元気を伝えたくて走る予定でしたが‥今度はコロナ禍によりなかなか頑張っている姿の恩返しが出来ませんでした。やっとそんな思いが叶う日が来ます。全国の支援して下さった方々に東京から元気を発信できればと思い感謝の気持ちを込めて一歩一歩前に進みます。
(岡山県)

自宅近所に国立循環器病センターがあり、そのすぐそばにドナルド・マクドナルドハウスがありました。病気と闘う子供達を支える家族のための宿泊施設。ささやかだけど、ちょっとでも役立てればとチャリティを初めて5年位になります。チャリティとあわせて、走ることでも応援出来ればと、東京マラソンに参加しています。
(大阪府)

RUN as ONE – Tokyo Marathon 準エリート

学生の時に陸上部で記録が伸びず、諦めてしまった走るということ。5年前から再開し、そこから沢山のランナーと知り合うことができました。走っている時は1人かもしれないけど、応援してもらえたり、練習の情報を共有したり、沢山のモチベーションをもらい、年々記録も伸ばすことができました。
東京がランナーでひとつになる日に、自分の最高の走りをして自己ベストを更新したいです。
(東京都)

健康づくりのために続けていたジョギング。お腹に病気が見つかり、自信を失っていた自分を奮い立たせようと目標に決めたことが"大阪国際女子マラソンに出ること"。
自己ベストを30分縮め、無事に出場を果たし、大阪国際に出ることは今では年中行事となりました。今回の東京マラソンでは、サブスリー達成を狙います!!
(和歌山県)

2020年にコロナをきっかけで走り始めました。
コロナがなかったら走ることはなく、変わらない人生でした。
逆境に立ってこそ、前向きに新しいことを始めることで自分自信も大きく変わりました。
今では、走ることは生活のなかでなくてはならないものになりました。そして、多くの友人ともつながり、とても充実してます。
今は東京に住んでいませんが、東京生まれ、東京育ち。地元を走り抜けたいです。
(神奈川県)

30年のインドア人生に終止符を打つべく、唐突に走り出したあの夜から13年。将棋に青春を費やし長距離はおろか陸上の経験も皆無、高校のマラソン大会の5kmが人生最長という自分が、初マラソンでジャスト5時間だった自分が、仮にもエリートと呼ばれる日が来るとは夢にも思わなかった。ただ、まだ立ち止まるつもりはない。『年齢別世界記録』その新しい夢を叶えるまで、走り続けたい。
(宮城県)

10年前からジョギングを初め、初マラソンは2017年の東京マラソン。43才で準エントリーで2位。人生が変わりました。2020年の東京マラソン以来レースはお休みしています。
今回は東大陸上部4年の娘もエントリー予定です。
当選したら、初マラソンなので一緒に完走したい。目標は親子でサブスリーです。
(東京都)

走り始めたきっかけは、娘の反抗期。
毎日、毎日、ケンカ疲れてました。
娘が家を出るのは嫌なので、ケンカの時は私が一度外へ出てました。
行くところもなく、ブラブラしてたのを。なんとなく走ろうと思って走ったら気持ちが良く走る楽しさを見つけました。
今では、反抗期が終わり仲良く毎日楽しく過ごしてますが、自分の人生を楽しむ為にランニングを続けてます。
(大阪府)

私はランニングポリス。国民を守るためにも体力が必要。東京マラソンでは警視庁のランニングポリス以外にも、参加者としてコースを走る警察官が多数います。皆様が安心して東京マラソンを走れるようコース内で目を光らせています。
(東京都)

東京マラソンは中学生の時に担任の先生が走り応援した大会です。私も今年、当時の先生と同じ年齢になりました。20代ラストレース、頑張ります!
(神奈川県)

Survive bike crash down a mountain. Came back stronger and more motivated than ever. Trying to teach my 2 daughters the power of sport, discipline and will power. Being an inspiration for them
(NETHERLANDS)

My first marathon was in Valencia in 2017 and my husband proposed to me at the finish line. This will not be able to match any other marathon. Now it's my dream to get the six star medals in Tokyo.
(BELGIUM)

RUN as ONE – Tokyo Marathon 一般

本当は2020の東京マラソンで初めて彼女に走る姿を見せて、その後プロポーズする予定でしたが、、、
残念ながら一般ランナーは延期。
プロポーズはドタバタでしたが東京でなんとか成功!!晴れて夫婦となりましたが、、、、

今回は1人での参加ですが、当時見せる予定だった最高の笑顔と最高の走りを長崎まで届けて、たくさんの思い出話も持って帰ります!!
(長崎県)

走り始めたきっかけはダイエットでした。
走れば肌もよくなり、性格も変わり、42キロを走り抜くために考えることのおかげで身体も生活スタイルも変わり4年目。今年は独身打破も目標に走っています。走るを習慣にしたおかげで仕事への取り組み方、社会との向き合い方も変わり今があります。そんな走りの祭典が東京マラソンだと思っています。祭典を思いきり楽しめるよう心と身体を向上させ挑みたいです。
(東京都)

空手のトレーニングの一環で走り始めたのが10年前です。9年前に初めてフルマラソンを走り、以来フルマラソンを52回完走。東京マラソンも3回完走しています。コロナにより大会が次々と中止になり、気持ちが萎えそうになりましたが、走れる場所は至る所にあります。人と一緒に走れない日々も、移りゆく季節を感じながら一人で走り続けました。いつの間にか、ランニングこそが、自分の生涯スポーツとなっています。
(東京都)

最初は、冬場の競技アルペンスキーの練習のために週数回、7キロ走っていました。ある時、田沢湖湖畔をランニングしていると、たまたま夏の合宿をしていた日体大駅伝部の集団に追い越されました。その速さに魅了され、自分もあんな風に走ってみたいと思い、ハーフからはじめてフルを走るようになりました。現在は60歳を超えても自己ベストは出せると信じて、東京マラソンを中心に練習を続けています。
(秋田県)

お腹のお肉がベルトの上に乗り出したのに恐怖を感じ始めた26歳。
当時の上司がIRONMANというおよそ予想がつかないような恐ろしい競技にハマっており、そんな上司に勧められたのをきっかけに走り始めました。
最初は5kmを続けて走り切ることができず、歩きを交えながらの辿々しいラン&ウォーク。
週1回だったのが今ではほぼ毎日走る日々。
フルマラソンの達成感が今も走り続けるモチベーションです。
(東京都)

会社のサッカー大会のためのトレーニングで始めたランニングが、いつの間にかこちらがメインとなり既に25年以上。サッカーは止めてしまいましたが、ランニングは一人でも出来るため、今も続けています。そのモチベーションを維持し続けることが出来るのが大会です。競うわけではないのですが、多くの仲間と一緒に走ると楽しく、かつ頑張りがいがあります。東京の真ん中を大いに楽しんできたいと思います。
(埼玉県)

初めてのフルマラソンは気の遠くなる長い道のりだったのを覚えています。20kmから走れなくなり、歩きっぱなしでした。エントリーした事を後悔しながらもなんとか5時32分25秒でゴール。帰りは足元もふらふらになり帰路へ。1週間は仕事にも影響が出ました。でもそこから奮起して、4時間、3時間と目標を持って走り続けたからこそ今があります。東京マラソンで憧れのサブ3を達成し、自分の限界を超えた挑戦が目標です。
(京都府)

最初は沿道で応援する立場でした。トップアスリートだけでなく全てのランナーが主役になれて、東京のド真ん中を走り抜けることができる!いつかはフルマラソン完走と心に誓い、走り始めるきっかけをくれたのが第1回東京マラソンでした。来年もし私の走っている姿を見て、誰かが走り始めるきっかけになれば良いと願いつつ精一杯走りたいと思います。
(東京都)

私が初めてフルマラソンへ参加したのが、幸運にも2014年の東京マラソンでした。
沿道から途切れる事なく降り注ぐ声援やボラティアさん達の温かい対応に励まされ頑張る力を頂き、自然と最後まで笑顔で走り続けられました。
私にとって東京マラソンはマラソンの原点や故郷のような特別な存在です。更に大きな感動をいただけるよう、42.195kmを一歩一歩味わいつつ、楽しんでゴールまで駆け抜けたいと思います。
(愛知県)

Running makes me feel alive and fulfilled.
It has completely changed my life.
I feel happy when I run.
I wish more people could feel what I feel.
(滋賀県)

東京マラソンで自己ベストを出すことを目標に練習しています。
東京マラソンで自己ベスト→生ビール→ラーメンライス
これ以上の幸せがあったら教えてほしい(笑)
(長野県)

現役の60代の医師です。仕事に追われ運動することがなくなり以前は近くのコンビニに行くのも車で行ってました。子供の幼稚園の運動会がきっかけで走り始め、かれこれ20年近くなります。走ることが体や心の健康を維持する事に非常に重要であることを身をもって体感しました。走るきっかけをくれた子供に感謝しています。
(宮崎県)

どんどん速くなっていく娘に刺激されて何度目かのマイランニングブームです。
若いころのように速く走ることはできませんが、それでもかつては走らなかった距離を踏むようになって、目標はいろいろだなぁと思う今日この頃です。
前回よりもしっかりと走れるように練習を重ねて臨みます。
(広島県)

医療従事者です。今回が3回目の出場になります。前年は当選していながらコロナ陽性者増による感染リスクから、無念ではありましたが勇気を出して出場を辞退しました。コロナに関する制限が緩和されつつある現在、再び当選し出場の機会を得ることができました。とてもうれしく思います。今回は感染予防対策をとりながら東京の街を快走できるよう頑張ります。ボランティアの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう!
(鹿児島県)

過去には、タイムを追ってフルマラソンに挑戦していました。結婚出産育児と自分の時間がもてず、マラソン大会に参加してもファンランとしてフルマラソンを楽しんでいましたが、コロナ禍になり、マラソンに対する気持ちも変化しました。またタイムを追って走ってみたい。現在、東京マラソン2023に向けて目標タイムで走れるように練習を積んでいます。東京をカッコよく駆け抜けたいです!
(千葉県)

2021年12月に初めてマラソンに出場し、東京マラソンには初めての出場となります。コロナ禍で大学の入学式も成人式も、陸上の大会も中止になってしまった中で始めたマラソンは、日々の心の支えでした。夢の東京マラソンで自己ベスト更新します!
(福岡県)

マラソン大会を走ることは音楽を聴くことに似ています。それは感じることだからです。風の音、応援の声、周りのランナーの息使い、地面をける足の感覚など、走ったことのある人だけが知っている音であり、フィーリングです。言葉では説明できないフィーリングです。一度このフィーリングにはまると、何度も味わいたくなります。
(神奈川県)

仕事が変わり、忙しくて殆ど走ることができなくなりました。
週末も疲れて走れない事も。
練習不足は正直に結果に現れます。ラン仲間がどんどん良いタイムを出していくのが羨ましく、もう走るのを止めようかと思ったこともありました。
救ってくれたのはラン仲間。練習に誘ってくれて一緒にゆっくり走ってくれました。
まずは走れる喜びを噛みしめながら東京マラソンを楽しみたいと思います。
(兵庫県)

走り始めたきっかけは東京マラソン2011ですが、その直後の東日本大震災で、走る意味をとても考えさせられました。
しばらくは走ってていいのだろうかという葛藤も‥。
仕事、家族、当たり前が当たり前でない日常に感謝して、走るのを続けてこられました。
感謝の気持ちを表現したいと思います。
よろしくお願い致します。
(香川県)

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