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チュンバとディババが2回目の優勝、設楽悠太が日本記録を樹立(東京マラソン2018 マラソンレポート)

2018年2月26日

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世界記録と日本記録の両方が出るかも知れない、と期待を集めた東京マラソン2018は曇りで、気温6度そして湿度40%と、マラソン日和と言える気候の中で行われた。世界記録は不発に終わったが、「記録よりも勝つことをイメージして走っていた。」と語った設楽悠太によって期待通り2時間06分11秒の日本記録が樹立されたのである。昨年ハーフマラソンの日本記録を樹立した設楽は、フルマラソンと両種目で日本記録を同時に保持する選手となったのである。ハーフの日本記録が公認されるようになって初めて両種目の日本記録を保持する選手となる偉業を成し遂げたのだ。(注釈:1980年代後半に旭化成の児玉泰介が同時にハーフとフルの日本選手による最高タイムを保持していたことはあるが、当時はハーフの日本記録は公認されていなかった)

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男子の優勝者は2014年にも優勝しているケニアのディクソン・チュンバ、そして女子の優勝者は2015年にも優勝しているエチオピアのベルハネ・ディババである。今回12回目を迎えた東京マラソンでは、これまで男女共に複数回優勝した選手はいなかったが、今回優勝経験があるチュンバとディババが優勝したことにより、東京マラソン史上初めて複数回優勝選手がでたことになる。

それだけではない。チュンバの優勝記録である2時間05分30秒は、昨年キプサングの優勝記録である2時間03分58秒に次ぐ、東京マラソンでの歴代2位の好タイムだ。チュンバは「2時間04分台を逃したが、タイムには満足している。来年こそは2時間04分台を出したい。」と誓った。優勝候補だったディフェンディングチャンピオンのウイルソン・キプサング(ケニア)は16.5kmで歩き出してしまい途中棄権となったが、チュンバは全く気がつかなかったと言う。30kmでペースメーカーが脱落すると自らペースを上げてレースを引っ張り始めた。35km過ぎると更にペースを上げて独走態勢を築き2時間05分30秒で優勝した。2位の設楽は2時間06分11秒の日本記録を樹立。5位までが2時間6分台の記録、そして14位までは2時間10分の壁を破り、その中に日本選手が9人もいる、と言う空前絶後ともいえるレースだった。

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一方女子の優勝者、ディババの2時間19分51秒というタイムも昨年チェプチルチルの優勝タイムである2時間19分47秒に次ぐ東京マラソン歴代2位のタイムなのである。しかもディババは26人目のサブ2時間20分ランナーとなったのだ。20kmでは4人、30km手前ではベルハネ・ディババ、ルティ・アガ、エイミー・クラッグの3人になった先頭集団からまずクラッグが35km前に脱落した。ディババは「コンディションも足の調子も良かった。35kmで勝てると思った。」とスパート、アガを振り切り自己ベストで優勝した。「以前のコースは35km以降が難しかったが、今回自己ベストを更新できて嬉しい。」とレース後の記者会見で語っている。2位のアガは2時間21分19秒の東京マラソン歴代3位タイのタイムを記録、3位のクラッグは5分以上の自己ベストを更新する東京マラソン歴代6位のタイムとなる2時間21分42秒を記録した。この記録は東京マラソン3位のタイムとしては最速だった。

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