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車いす・マラソンエリート出場選手会見

2017年2月25日

東京マラソン2017の招待選手記者会見が大会2日前の2月24日(金)に京王プラザホテルで行われた。

車いすマラソン招待選手会見

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10:00からの主催者会見が行われ、その後10:55から車いすエリート選手の記者会見が行われた。先ず3人の女子招待選手の会見が行われ、その後4人の男子選手が壇上に登った。

女子はリオパラリンピックマラソン金メダリストである中国のスウ・レイコウ選手、同じくリオ3位のアマンダ・マグロリー選手(アメリカ)、そして日本の中山和美選手の3人が質問に答えた。初めての東京だと言うスウ選手は目標タイムとして1時間44分を挙げた。一方「天候の関係上屋内で練習してきた」と言うマグロリー選手は「調子は良い。屋内練習の成果が屋外での良い結果に繋がるかが、楽しみ」という。最初目標タイムを1時間45分に設定していたマグロリー選手はスウ選手の目標タイムを見ると、1時間44分に変更した。最近は筋力トレーニングに重点を置いていると言う中山選手は、「楽しく走れたらいいな、そしてコースが新しくなって30キロ過ぎの坂がなくなったことがうれしい」という。

一方男子ではボストンマラソンで何度も優勝しているエルンスト・バンダイク(南アフリカ)、シカゴマラソンで何度も優勝しているジョシュア・ジョージ(アメリカ)、そして東京マラソン2015覇者の洞ノ上浩太、と同大会2位の鈴木朋樹の4人が質問に答えた。

昨年2位のバンダイクは新コースの意義を認めながらも「レース中の駆け引きで利用できるコーナーが減ったので、我々ベテラン組には不利になったかもしれない」と言う。一方洞ノ上は「10年掛かって覚えたコースがなくなってしまったのが、残念」と、ランナーと異なり車いすアスリートは新コースを全面的に歓迎している訳ではなさそうだ。

昨年は祖父に不幸があってレースに参加できなかったジョージは「今年初めてのマラソンなので、現在の調子が把握できていない。最初の10キロを無事に通過できれば...」と控えめだ。目標タイムには1時間26分を挙げている。一方バンダイクは昨年2位に入った時のタイムより30秒速い1時間25分30秒を挙げたが、日本勢は「自分はトラックが専門の選手なので」と言う鈴木が1時間24分を挙げ、洞ノ上は更に野心的な1時間22分を掲げた。

マラソン招待選手会見

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金曜日の午後からは、エリート選手の記者会見が行われた。最初に13:00から女子選手の記者会見が開かれた。初マラソン歴代5位の好タイムを叩き出したアマネ・ベリソ(エチオピア)、昨年の東京マラソン2位のアマネ・ゴベナ(エチオピア)と東京マラソン2015を制したベルハネ・ディババ(エチオピア)の3人が質問に答えた。3人とも気候が良ければと言う条件付きだが、目標タイムとして、べリソが2時間20分20秒、ゴベナが2時間20分00秒、そしてディババが2時間21分00秒を掲げた。これらのタイムが実現すれば、東京マラソン大会記録(2時間21分27秒)だけでなく、日本国内最高記録(2時間21分18秒)も更新されるのである。

一方男子は、元世界記録保持者のウィルソン・キプサング(ケニア)が目標タイムを2時間02分50秒に設定し、世界記録奪回を宣言した。「9月のベルリンマラソンではハーフ地点の通過(61分11秒)が速すぎた。今回はハーフを61分30秒くらいで通過し、そこからスピードアップする」と宣言した。彼にはもう一つ大きな目標がある。「アボット・ワールドマラソンメジャーズの全ての大会で優勝したい。ロンドン、ベルリン、ニューヨークでは既に勝っているので、昨年9月のベルリンマラソンの直後に東京を走ることを決めた」と言う。世界記録奪回は勿論難しいが、2時間5分42秒の東京マラソン大会記録、2時間5分18秒の日本国内最高記録には手が届くはずだ。

好調宣言をした日本国内記録保持者のツェガエ・ケベデ(エチオピア)は目標を野心的な2時間3分50秒に設定したが、大会記録保持者のディクソン・チュンバは2時間5分20秒、と随分控えめな目標を掲げている。

日本勢では期待の若手である服部勇馬が「昨年より良い練習が積めた。今回はスタミナが切れた後でもキロ当たり3分02,03秒で押していける練習をしてきた」と2時間8分の目標を掲げた。「期待して頂くのは光栄で嬉しい」とも語っている。

ベテランの前田和浩は「ここ3,4回は全く走れていないので、もう一度10分を切って、自信を取り戻したい」と2時間9分台を目標に掲げたが、「9分台は最低の目標」とも言う。

東京マラソンで日本選手最速の記録を持つ今井正人は「この2年間はアップダウンがあったが、これらをクリアしてきた。最近は走る感覚は良くなっている」と言う。しかし、残念ながら、余り調子が上がってきていないらしい。

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