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AbbottWMM-2016 BMWベルリンマラソン エリート選手発表

2016年9月14日

*オリジナルのリリースの正式言語は英語であり、この内容及び解釈については英語が優先となります。
原文はこちら(9月9日リリース)

ウィルソン・キプサングとケネニサ・ベケレが強豪たちと対決

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ウィルソン・キプサング:元世界記録保持者(2013年)が記録更新に挑戦

9月25日開催の第43回BMWベルリンマラソンに向け、今年も高速レースへの期待が高まっています。レベルの高い招待選手が揃い、天候さえ良ければ、今年も世界トップレベルのタイムが出ることとなるでしょう。レースに先駆けて出場が発表された元世界記録保持者のウィルソン・キプサング(ケニア)とケネニサ・ベケレ(エチオピア)が注目を浴びていましたが、他の選手も、7選手が2時間6分を切る自己ベストタイムを持つ有力選手です。女子では、ベルリンで2度の優勝を収めているアベル・ケベデ(エチオピア)が出場。BMWベルリンマラソンはアボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)シリーズの構成大会であり、IAAFのゴールドラベルレースです。

男子の世界記録はベルリンで7回も更新されています。また、年度ごとの世界最速タイムは5年連続ベルリンで誕生しており、ベルリンマラソンは世界最速のレースと見なされています。2013年に2:03:23という世界記録で優勝したウィルソン・キプサング、そして、2014年のマラソンデビュー(パリマラソン)における2:05:04というタイムを更新すべく出場するケネニサ・ベケレの出場が先だって発表されましたが、レースは決して彼らの一騎打ちにはなりません。

出場選手リストにおいて最速の自己ベストタイムを持つのは、ウィルソン・キプサングではなく、エマニュエル・ムタイ(ケニア)です。彼は2年前のベルリンマラソンにおいて2:03:13でフィニッシュ、世界記録(2:02:57)を樹立したデニス・キメットに次ぐ2位となりました。エチオピアのツェガエ・メコネン・アセファも、ベルリン初出場となる注目の選手です。2014年ドバイマラソン、当時10代だった彼は、2:04:32という世界ジュニア新記録を樹立し華々しく見出しを飾りましたが、オリンピック代表の座は逃しています。

「2時間4分を切るフィニッシュタイムを目指せる選手が多数出場するため、比較的大きな先頭集団になることが予想されます。とてもエキサイティングかつ、天候によってはとても速いレースになるでしょう。」とコメントするレースディレクターのマーク・ミルデ。上記選手の他に、2時間6分を切るタイムのエチオピア選手3名(ビンセント・キプルト(2:05:13)、エリウド・キプタヌイ(2:05:21)、エバンス・チェベット(2:05:33))も出場予定です。

今回がベルリン初出場となる日本の川内優輝は、マラソン出場回数が多いことで知られ、自己ベストが2:08:14 とトップを脅かす存在ではないかもしれません。しかし川内は、2014年アジア選手権の銅メダリストであり、今年も既に5つのレースを走っており、直近のオーストラリアゴールドコーストマラソン(7月3日開催)では2:09:01 で2位に入っています。2014年は計13本のマラソンを走り、翌2015年にはそれを上回る15本のマラソンに出場。しかし今年は、ベルリンマラソンの焦点を定め、出場本数を減らしています。

女子レースの優勝候補はエチオピア選手たちです。アベル・ケベデは、出場選手中最速の自己ベストを保持しているだけでなく、ベルリンマラソンの出場経験も豊富です。過去3回の出場において、優勝2回、2位1回という素晴らしい成績を収めています。2010年に2:23:58で優勝したケベデは、2年後の出場時に現自己ベスト2:20:30を出しています。昨年は、2015年世界最速タイムとなった2:19:25で優勝したグラディス・チェロノに及ばず2:20:48で2位となったケベデ。彼女の目標は2時間20分の壁を破ることです。

アベル・ケベデに立ちはだかる最強の敵は、同じエチオピアの選手。1月のドバイマラソンで2位(2:20:48)となったAmane Berisoと、東京マラソン2014で自己ベストを更新し(2:22:30 )2位に入ったベルハネ・ディババです。同じくエチオピアのルティ・アッガ(2:25:27)の走りにも期待が高まります。

マーク・ミルデは「女子レースに関しては、オリンピック直後ということもあり、男子マラソンほどの有力選手が揃っている訳ではないが、逆手に取れば、新たなスター選手誕生のチャンスになり得るレースと言えます。世界トップレベルの高速レースとなることを期待します。」とコメントしました。

主要選手リスト

MEN
Emmanuel Mutai KEN 2:03:13
Wilson Kipsang KEN 2:03:23
Tsegaye Mekonnen ETH 2:04:32
Kenenisa Bekele ETH 2:05:04
Vincent Kipruto KEN 2:05:13
Sisay Lemma KEN 2:05:16
Eliud Kiptanui KEN 2:05:21
Evans Chebet KEN 2:05:33
Mark Kiptoo KEN 2:06:00
Alfers Lagat KEN 2:06:58
Yuki Kawauchi JPN 2:08:14
WOMEN
Aberu Kebede ETH 2:20:30
Amane Beriso ETH 2:20:48
Birhane Dibaba ETH 2:22:30
Reia Iwade JPN 2:24:38
Ruti Aga ETH 2:25:27
Janet Ronoh KEN 2:26:03






※現AbbottWMMシリーズX男子リーダーボードはこちら

            女子リーダーボードはこちら


*オリジナルのリリースの正式言語は英語であり、この内容及び解釈については英語が優先となります。
原文はこちら(9月9日リリース)

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