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AbbottWMM-リオオリンピック男子マラソン プレビュー

2016年8月18日

*オリジナルのリリースの正式言語は英語であり、この内容及び解釈については英語が優先となります。
原文はこちら(8月17日リリース)



キプチョゲがオリンピックマラソンにおいてケニア男子2個目の金メダルを狙う!

アボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)チャンピオンのエリウド・キプチョゲが、来る日曜日に開催されるリオオリンピックの男子マラソンで金メダル有力候補としてスタートします。メダルのみならず、AbbottWMMシリーズXのリーダーボードで単独トップになることも視野に入れレースに臨みます。

キプチョゲは4月のロンドンマラソンで、素晴らしいパフォーマンスを見せ、大会記録を更新する2時間3分5秒でフィニッシュ。これは、公認コースにおいて史上2番目に速い記録です。これは、31歳になる彼が2013年以来出場した7大会における6度目の優勝となりました。歴代記録トップ13のうちの4つが彼の出した記録であり、AbbottWMMシリーズIXでの優勝も果たしています。

キプチョゲのシリーズXにおける現在の獲得ポイントは25ポイントで、今年のボストンマラソン優勝者レミ・ハイレ(エチオピア)とともにリーダーボードのトップにつけていますが、リオで優勝すれば、12ヶ月に渡り8大会で繰り広げられる闘いにおいて、単独トップの座を確実なものにできます。キプチョゲのロンドンでの記録はデニス・キメットの持つ世界記録にわずか8秒届きませんでしたが、リオでは、サムエル・ワンジルが8年前に北京で樹立した2時間6分32秒というオリンピック記録の更新を狙っており、同国のワンジルのように勝利を収めれば、ケニア人選手として2人目のオリンピックマラソン金メダリストとなります。

去る日曜日に開催された女子マラソンでのジェミマ・スムゴングのスリリングな勝利に続き、キプチョゲが優勝すれば、オリンピックマラソンにおいて男女ともに同国の選手が優勝する、という快挙を達成することになります。しかし、その偉業達成を狙っているケニア選手はキプチョゲだけではありません。2015年ニューヨークシティマラソンで優勝したスタンリー・ビウォット(シリーズXリーダーボードで3位タイ)や今年のボストンで4位に入ったウェズリー・コリール(シリーズX7位)もリオのサンボードロモでスタートします。

ケニア選手の勝利独占に対する脅威は、従来通りエチオピア選手陣ですが、とりわけ、ハイレは、最大の脅威と言えるでしょう。彼はドバイマラソンで、同国のテスファエ・アベラに9秒差(2時間4分33秒)で敗れ、惜しくも2位となり、そのわずか数か月後にボストンでの激闘を制しています。今年3番目に速いタイムでドバイでの優勝を収めたアベラは、オリンピック代表に選出された一方、東京マラソンで優勝しエチオピア代表3人目の座を得たフェイサ・リレサもメダル獲得を狙います。リレサは昨年9月のベルリンマラソンでは3位に入っており、シリーズIXリーダーボードでは3位タイでした。リレサもアベラも、シリーズXにおける初のポイント獲得を狙います。

優勝候補はケニア勢とエチオピア勢かもしれませんが、オリンピックマラソンは予想外の結末を迎えることでも知られており、4年前のロンドンオリンピックで予想を裏切る衝撃的な勝利を収め、ウガンダにオリンピックで2個目の金メダルをもたらしたスティーブン・キプロティチも、その顕著な例です。キプロティチは世界選手権でも素晴らしい記録を残しており、オリンピックのタイトルを守るべくレースに挑む彼を見過ごすことはできません。8位に終わった2011年の世界選手権の後、2013年に金メダルを獲得、昨年の北京では6位に入っています。

北京を制した選手も、リオでの注目選手です。ギルメイ・ゲブレスラシエは、北京の勝利で、世界選手権マラソン金メダルを最年少(19歳)で獲得。続く今年のロンドンでは4位という素晴らしい成績を残しました。彼がリオで優勝すれば、最年少オリンピックマラソン優勝記録を84年振りに更新(40日分)することになります。このエリトリア選手が良い結果を残せば、シリーズXの更なるポイント獲得に繋がります(現在の4ポイント)。昨年の北京で9位に入った同じエリトリアのアマヌエル・メセル、そして、2015年大分マラソン優勝者のテウェルデ・エスティファノスも、トップ10入りの可能性は十分です。

バーレーンの選手陣は女子マラソンにおいて存在感を示しましたが、男子マラソンではシュミ・デチャサが活躍しそうです。デチャサは2014年ハンブルグマラソンでバーレーン記録を更新しており、1年前の北京世界選手権では5位に入っています。ヨーロッパ勢の争いは、ケニア出身のトルコ選手カーン・キゲン・オズビレンが主役となりそうです。彼は3月のソウルマラソンで3位に入りトルコ記録を更新。また、スイス記録保持者のタデス・アブラハムはソウルで4位に入っており、1か月前に開催されたヨーロッパ選手権のハーフマラソンを制しています。

メブ・ケフレジギはオリンピックマラソンを熟知しており、2004年のアテネ銀メダリストです。ロンドンでは4位に終わった41歳の彼が、金メダルを狙い戻って来ます。ボストンとニューヨークも制している彼が率いるアメリカ勢の中には、2012年ロンドンオリンピックの10,000m銀メダリスト、ゲーレン・ラップも登場します。

ニューヨークで2度優勝しているブラジル代表マリウソン・ゴメス・ドス・サントスの出場は、海岸沿いのコースで展開される素晴らしいレースへの観衆の関心を更に引き付けます。39歳のドス・サントス。全盛期は過ぎているかもしれませんが、2012年のロンドンでは5位に入っており、母国でのレースにおいては国民の応援が大きな力になることでしょう。彼が優勝すれば、AbbottWMMの複数大会で優勝を収めている男子選手、キプチョゲ、キプロティチ、ケフレジキに加わることになります。

リオオリンピック男子マラソンは、現地時間21日(日)の9:30amにスタートします。


*オリジナルのリリースの正式言語は英語であり、この内容及び解釈については英語が優先となります。

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