JP
東京マラソン2021に関わるすべての方へのご案内です。
1974年、東西ドイツ時代に第1回が開催され、今では毎年約4万人のランナーが参加します。平坦な市街地を貫きブランデンブルグ門をフィニッシュとするコースは、世界屈指の高速コースといわれ、2018年、エリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間1分39秒というタイムで男子マラソン世界新記録を樹立しました。