大会要項

大会名称 東京マラソン2007 (英文名:Tokyo Marathon 2007)
主催 (財)日本陸上競技連盟、東京都
共催(予定) フジテレビジョン、産経新聞社、読売新聞社、日本テレビ放送網、東京新聞
後援(予定) 文部科学省、国土交通省、特別区長会、(財)日本体育協会、 (財)日本オリンピック委員会、(財)日本障害者スポーツ協会、(社)日本経済団体連合会、(社)経済同友会、日本財団、東京商工会議所、(社)東京都医師会、(財)東京観光財団、東京都商店街振興組合連合会、(社)東京都商店街連合会、(財)東京都体育協会、東京都障害者スポーツ協会、(財)東京都体育指導委員協議会、サンケイスポーツ、夕刊フジ、サンケイリビング新聞社、ニッポン放送、フジサンケイビジネスアイ、扶桑社、報知新聞社、ラジオ日本、東京中日スポーツ 他
主管 (社)東京陸上競技協会
特別支援 笹川スポーツ財団
特別協賛 東京メトロ
協賛 スターツ、株式会社アシックス、大塚製薬株式会社、セイコー株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社コナミスポーツ&ライフ、株式会社ジェイティービー、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社東京ビッグサイト、株式会社フォトクリエイト
協力 田中貴金属ジュエリー株式会社、日本光電、はとバス
開催日時 2月18日(日)午前 9時 5分(車椅子) /午前 9時10分(一般)
テレビ放映 フジテレビ系全国ネット 9:00~11:40
種目
1) マラソン
男子(第11回世界陸上競技選手権大会代表選手選考競技会を兼ねる。)、女子、車いす男子、車いす女子
2) 10km(公認条件に適合せず、記録は公認されない。)
男子、女子、車いす男子、車いす女子
コース
マラソン: 東京都庁~飯田橋~皇居前~日比谷~品川~銀座~日本橋~浅草雷門~築地~豊洲~東京ビックサイト(日本陸上競技連盟/AIMS 公認コース 予定)
10km: 東京都庁~飯田橋~皇居前~日比谷公園
競技規則 日本陸上競技連盟競技規則及び本大会規定による。
制限時間 マラソン : 7時間
10km    : 1時間40分
※1   制限時間は、号砲を基準とする。
※2   交通・警備、競技運営上、関門閉鎖時刻を設ける。
関門以外においても著しく遅れた場合は競技を中止させる。
参加資格
1)  マラソンの部 大会当日満18歳以上(ただし、高校生は除く。)
1-1)男子選考  日本陸上競技連盟の別途定める参加基準に達する男子選手
(申し込みは11月以降都道府県陸協を通じて行う。)
1-2)一般 6時間40分以内に完走できる男女
1-3)車いす レース仕様車で2時間以内に完走できる
男女25人以内
1-4)招待選手  (1)外国招待選手
    (日本陸上競技連盟が推薦する男子選手)
(2)国内招待選手
    (日本陸上競技連盟が推薦する男子選手)
2) 10kmの部 大会当日満16歳以上
2-1)一般 1時間30分以内に完走できる男女
2-2)障害者等 
1時間30分以内に完走できる男女
(1)車いす
 (レース仕様の車いすに限る。)
男女計25人以内
(2)視覚障害者
 (伴走者と共に走る者)
男女計50組以内
(3)知的障害者 男女計100人以内
(4)移植者 男女計50人以内
定員 マラソン : 25,000人
10km    : 5,000人
参加料 マラソン : 国内 10,000円  海外US $100 (予定)
10km    : 国内  5,000円  海外US $ 50 (予定)
参加申込
1) 方法 インターネット又は郵便振替
(郵便振替の場合には申込時に手数料500円を別途払い込む。)
2)期間 2006年(平成18年)6月18日(日)から
8月18日(金)まで(必着)
3)参加者の決定  定員を超えた場合は抽選を行う。
抽選結果は10月上旬までに通知する。
4)入金 当選者は10月末までに指定口座に入金のこと。
(支払い方法に応じて、振替手数料などの負担が必要となる。)
選手受付場所 2007年(平成19年)2月16日(金)・2月17日(土)  10:00~20:00
マラソンEXPO(仮称)会場にて行う。
※ 大会当日には、受付を行わない。
応募に関する
問い合わせ先
東京マラソンエントリーセンター
電話 : 0570-001840    受付時間  平日10:00~17:00
その他
1)  主催者の責によらない事由で大会が中止の場合、参加料の返金等は一切行わない。
2)  本大会は、国内の関連するすべての法令を遵守し実施されるものとする。
3)  募集要項、参加申込書は、5月18日より配布予定。